福岡市議会 2019-12-17 令和元年経済振興委員会 開催日:2019-12-17
御供所自治協議会が平成26年4月に行ったアンケートでは、導入する機能として、地域行事で利用できるグラウンド、避難場所やイベント利用できる機能と並んで、観光バスなどが駐車できるスペースを有する広場を求める意見があり、地域として設置要望がなされている。
御供所自治協議会が平成26年4月に行ったアンケートでは、導入する機能として、地域行事で利用できるグラウンド、避難場所やイベント利用できる機能と並んで、観光バスなどが駐車できるスペースを有する広場を求める意見があり、地域として設置要望がなされている。
その際に、芝生広場の利用状況や内容といったものをしっかり確認し、芝生広場に何もないほうがいいのか、また、お声が上がっています休憩施設や遊具といったものがあったほうがいいのかなどにつきましても、イベント利用者それから御来場された方の声や意見を聞きながら方向性を見定めていきたいと思っております。
黒崎の繁華街中心部には黒崎中央公園、小倉北区の繁華街中心部には堺町公園がありますが、それぞれ多彩なイベントが開催されており、この2つの公園については、イベント利用に重点を置いた整備を行うべきで、雨天時でもイベント開催が可能となるよう、常設のテント若しくは屋根の設置、電気・水道設備の充実、女性が利用しやすいトイレの設置などを検討すべきと考えますが、見解をお聞かせください。
集めた竹材については、市内の企業や市民、NPOなどへ無償で提供し、イベント利用や竹繊維プラスチックの研究、土木資材としての利用など、さまざまな用途で活用していただきたいと考えております。活用事例は市ホームページで公表し、出口戦略として更なる普及拡大を図っていくこととしております。
住民の利用内容は、窓口利用やICT体験コーナーなどのICT利用、研修室・会議室などの施設利用及びイベント利用などがあります。 窓口では、住民票や印鑑証明書などの諸証明の交付申請、施設予約、各種相談・問い合わせなどの受付を行っており、土日・祝日も開館し、住民サービスに努めています。
このうち、利用者の満足度の評価につきましては、職員の応対、イベント、利用時間等についての利用者アンケート、約1,500名でございますが、と書架整備や窓口対応等の現地調査をもとに実施をしてございます。これらのことを通じまして、従業者の質ということについても評価に反映されていると考えてございます。
そのうち、開業当初からメディアドーム4階の発売場を利用して場外車券発売を行っ ていたため、平成14年度はレースが行われる本場開催日と場外発売日を合わせた競輪利 用日は年間260日に及び、イベント利用可能日数は51日となっていた。
イベント利用可能日の利用率は73%の見込みで、当面は収益についても確保できると答弁していました。 しかし、この間、完全な民間イベントは数日間にすぎず、目立つのは市が関係するイベントばかり。鳴り物入りで始めたアリスラボも、開業直後の10月、11月は1万人を超えたものの、以後半減し、集客を期待したテナントは閑古鳥が鳴く状態。これが298億円もの巨費を投じて建設したメディアドームの現状であります。
イベント利用可能日での利用率は72%の見込みであり、当初予定していた50%を超え、当面は、収益についても確保できると考えている、との答弁がありました。 次に、議案第10号について、委員から、下上津役中央地区土地区画整理事業によるまちづくりについて質疑があり、当局から、平成3年度から事業着手し、平成9年度末の進ちょく率は88%に達している。平成11年度には事業が完成する予定である。
われますが、 決意をお尋ねします。 (3) さきにネイブルランドでエアロビクスの大会が開かれましたが、 多くのお客様が入場されたと聞いております。 集客につながるイベントだったように思います。 これはエアロビクスの団体からの持ち込み企画とお聞きしていますが、 今後はこのようなイベントをいろんな団体、 企業などから計画的に誘致できるような対策を講じてはと思いますが、 そのときは施設のPRも含めましてイベント利用
平成3年は、スポーツ利用で79日、457時間、そしてイベント利用で4日の22時間。平成4年は、78日スポーツ利用で591時間、イベント利用には1日の6時間、平成5年度には71日の557時間、そしてイベントには4日の27時間、平均しますと80日は使ってるわけです。ことしの10月にできました運営管理規程の中で、まず独占使用は4月から起算して年間40日以内、半分しか使われない。